カテゴリー別アーカイブ: おすすめ

ショーンリー「モンキーボーイ」

ソウルフルなリズム&ブルースやヒップホップ~ジャズマナーの渋めの宅録作品でUKのベックと称されたけれど実はアメリカ人だったマルチ奏者SSWのデビューアルバム「モンキーボーイ」です。

最近大人気のヤングガンシルヴァーフォックスの中心人物と知ったときはビックリしました。

ピーウィーラッセル「ウィアーインザマネー」

ディキシーランドジャズ界で活躍したクラリネット奏者の53年の「ウィアーインザマネー」です。

クラリネット界のセロニアスモンクと後に称される型破りな奏法で、のほほんとしながらもキレッキレの痛快なフレーズが次から次へと飛び出すとても楽しい一枚です!

ダンフォーゲルバーグ「ツイン・サンズ・オブ・ディファレント・マザーズ」

ダンフォーゲルバーグのギターとディムワイズバーグのフルートなどによる78年の「ツイン・サンズ・オブ・ディファレント・マザーズ」です。

優雅で繊細なインストナンバーが大半を占める今作、映画のちょっとしたワンシーンのようなふわっとした感動を与えてくれます。

バースデイパーティー「ジャンクヤード」

今なお独特の魅力に包まれたシンガーであり続けるニックケイヴの原点的作品とも言える81年の「ジャンクヤード」です。

ヘヴィかつカオティック、怪しげで野蛮な雰囲気でいて何処か気高いゴシックなハイテンションサウンドはジャケットそのまんまです!

ケリーチェイター「パートタイムラヴ」

名だたるメロディメイカーでもある彼の77年の1stソロアルバム「パートタイムラヴ」です。

ちょっぴり土臭さものこしつつ、洗練された雰囲気のAOR~ブルーアイドソウルを聴かせてくれます!

そしてこの作品はジェフポーカロ先生が叩いているという点でも要注目!

パンチブラザーズ「フォスフォーセントブルース(燐光ブルース)」

バンジョーやマンドリンの超絶技巧もきけるアメリカーナバンドの2015年作品「フォスフォーセントブルース(燐光ブルース)」です。

風通しの良いサウンドで聴きようによってはプログレっぽいなという曲もあって、さすがレコードコレクターズの21世紀の名盤に選ばれることだけのことはあるスゴイ革新的な一枚です!

ジェニールイス「アシッドタン」

キュートなルックス、スウィートかつハスキーな歌声で人気のオルタナカントリーの歌姫の2ndアルバム「アシッドタン」です。

胸を締め付けるようなオープニング曲をはじめ、どの曲もオルタナカントリーのカッコいいところをうまく取り入れていてゾクゾクします!

エルヴィスコステロやズーイーデシャネルとの軽快な#8「カーペットバガーズ」が最高!

ウェザーリポート「ヘヴィウェザー」

フュージョンの代名詞的作品のひとつでもある77年作品「ヘヴィウェザー」です。

まだ20代半ばのジャコパストリアスの堂々とした弾きっぷり、スリリングないかにもフュージョンな楽曲は勿論、ゴージャスでミステリアスさも感じさせる楽曲も、全て隙無しでカッコイイです!

トニーベネット&KDラング

最近ではレディガガとのデュエット作品が印象的だったジャズヴォーカル界の大御所と、カントリー系のシンガー:kdラングとのデュエット作品です。

正直ゴージャスさには欠けるのですが、二人とものびのびとした包容力のある歌声なのでとてもリラックスできる優雅な一枚。

特にラングのしっとりとした歌声が素敵です!

ジョンハートフォード「同」

飄々とした歌の裏で鳴っているテクニカルかつ軽快なバンジョーが、どこまでも続く平野を想起させる曲を中心に、とぼけたインストやストリングスやホーンをゴージャスに使用した楽曲など、アメリカンルーツファンならどの曲も楽しめる69年のセルフタイトル作品です。