カテゴリー別アーカイブ: ギタリスト

エミリーレムラー「テイクトゥー」

ジミヘンに憧れたNYの少女がバークレー音楽院でジャズに出会い方向転換、そんな彼女の82年の「テイクトゥー」です。

ウェスモンゴメリーなど名ジャズギタリストへの敬愛を感じさせる奏法、アグレッシヴさと熱のこもった演奏に共演陣も大いに発奮!

カッコいいギタージャズ名盤の一枚です!

パリス「パリスセカンド」

ギターの音色がすばらしいフィルマンザネラの「ダイヤモンドヘッド」

クワイエットサンの後、ロキシーミュージック在籍時に制作されたソロ1stアルバム「ダイアモンドヘッド」です。

なんかアメリカっぽいジャケットデザインでイメージ違うなあと何の期待も無く聴いてものすごい衝撃を受けた一枚です。

品があり、哀愁が全篇に漂っていて、それでいて何故かとても幸せな気分にしてくれる不思議なギターの音色がたまりません。ゲスト陣も超豪華な要注目作品です。

デヴィッドボウイも参加している、エイドリアンブリューの「ヤングライオンズ」

フランクザッパを師に持ち、デヴィッドボウイのバックバンドやトーキングヘッズ、トムトムクラブ、再結成キングクリムゾン、ナインインチネイルズなどでも活躍していた、面白ギタリストさんの「ヤングライオンズ」。

ギターで動物の声を真似したりする有り得ないギターテク、ユーモラスなポップセンスにどの作品も驚かされますが、デヴィッドボウイが参加しているという点でもこの5thがエイドリアン入門にオススメの一枚です。

ギター主義確立!?なジャンゴラインハルトの「ジャンゴロジー」

1949年にヴァイオリニストのステファングラッペリと録音した歴史的名盤です!

今でこそギターは花形楽器ですが、当時はギターがメインというのが珍しかったそうです。

哀愁を漂わせながらも軽快スウィンギーで洗練されたオリジナル曲やカヴァー作品は多くの人々を魅了してきました。

彼がいなかったら現代のギターヒーローたちは存在していなかったかも…!

超絶テクニックでも優しい音色のトミーエマニュエル

超テクニカルでキレがあるのにものすごく温かい音色にほっこりさせられるオーストラリアのギタリストさんです。

めちゃくちゃ速弾きなのに音の響きが柔らかいのでテクニックをひけらかす感じが全く無く心地よく聴けます。

クリスマスアルバムもあるのですが、ホームクリスマスにぴったりです!

ECMでのアコースティック作品は叙情的なビルコナーズ

体感温度を少し下げてくれそうなECM作品はいかがですか?

リターントゥフォーエヴァーの「第7銀河の讃歌」のエレクトリックギタリストとしても有名な彼ですが、ECM作品ではアコースティックギターの腕前を披露。

フュージョンギタリストでの弾きまくりからは想像の付かない、風通しの良さと、奥行きのある景色を感じさせる、叙情的。どこか旅情をもそそる作品です。

リチャードトンプソンはギターワークもしっかり聴いてほしいのです

フェアポートコンヴェンションの名ギタリストで今なおソロ作品を制作し続けている英国の天才音楽家さん。

脱退後の初ソロ作品はジャケットからして意表を付く鬼才さあふれる作品です。

英国的陰りが漂ういい感じのトラッドフォークとして聴き流すこともできますが、時折どこかに連れて行かれそうになるサウンドや旋律にドキっとさせられます。

意外と多くの人が耳にしているジョーサトリアーニ

テクニカルなのにキャチーでクセになる名ギターインストアルバム「サーフィング・ウィズ・ジ・エイリアン」!

来年2018年に発売30周年を迎えるというのに、彼の作品の中で一番人気です。

ギターキッズはもちろん、疾走インストものがお好きな方にオススメです!スピード出しすぎそうなので運転中はお気をつけください!

数年前まではよくスポーツニュースなどのBGMにかかっていたものです。

超絶なのにオーガニックなキザイアジョーンズ