カテゴリー別アーカイブ: ギタリスト

ギターの音色がすばらしいフィルマンザネラの「ダイヤモンドヘッド」

クワイエットサンの後、ロキシーミュージック在籍時に制作されたソロ1stアルバム「ダイアモンドヘッド」です。

なんかアメリカっぽいジャケットデザインでイメージ違うなあと何の期待も無く聴いてものすごい衝撃を受けた一枚です。

品があり、哀愁が全篇に漂っていて、それでいて何故かとても幸せな気分にしてくれる不思議なギターの音色がたまりません。ゲスト陣も超豪華な要注目作品です。

デヴィッドボウイも参加している、エイドリアンブリューの「ヤングライオンズ」

フランクザッパを師に持ち、デヴィッドボウイのバックバンドやトーキングヘッズ、トムトムクラブ、再結成キングクリムゾン、ナインインチネイルズなどでも活躍していた、面白ギタリストさんの「ヤングライオンズ」。

ギターで動物の声を真似したりする有り得ないギターテク、ユーモラスなポップセンスにどの作品も驚かされますが、デヴィッドボウイが参加しているという点でもこの5thがエイドリアン入門にオススメの一枚です。

ギター主義確立!?なジャンゴラインハルトの「ジャンゴロジー」

1949年にヴァイオリニストのステファングラッペリと録音した歴史的名盤です!

今でこそギターは花形楽器ですが、当時はギターがメインというのが珍しかったそうです。

哀愁を漂わせながらも軽快スウィンギーで洗練されたオリジナル曲やカヴァー作品は多くの人々を魅了してきました。

彼がいなかったら現代のギターヒーローたちは存在していなかったかも…!

超絶テクニックでも優しい音色のトミーエマニュエル

ECMでのアコースティック作品は叙情的なビルコナーズ

体感温度を少し下げてくれそうなECM作品はいかがですか?

リターントゥフォーエヴァーの「第7銀河の讃歌」のエレクトリックギタリストとしても有名な彼ですが、ECM作品ではアコースティックギターの腕前を披露。

フュージョンギタリストでの弾きまくりからは想像の付かない、風通しの良さと、奥行きのある景色を感じさせる、叙情的。どこか旅情をもそそる作品です。

リチャードトンプソンはギターワークもしっかり聴いてほしいのです

フェアポートコンヴェンションの名ギタリストで今なおソロ作品を制作し続けている英国の天才音楽家さん。

脱退後の初ソロ作品はジャケットからして意表を付く鬼才さあふれる作品です。

英国的陰りが漂ういい感じのトラッドフォークとして聴き流すこともできますが、時折どこかに連れて行かれそうになるサウンドや旋律にドキっとさせられます。

意外と多くの人が耳にしているジョーサトリアーニ

テクニカルなのにキャチーでクセになる名ギターインストアルバム「サーフィング・ウィズ・ジ・エイリアン」!

来年2018年に発売30周年を迎えるというのに、彼の作品の中で一番人気です。

ギターキッズはもちろん、疾走インストものがお好きな方にオススメです!スピード出しすぎそうなので運転中はお気をつけください!

数年前まではよくスポーツニュースなどのBGMにかかっていたものです。

超絶なのにオーガニックなキザイアジョーンズ

アメリカンルーツなウォーレンヘインズも良い

90年代のオールマンブラザーズを支え、カヴァメントミュールとしても活動する名スライドギタリスト。

ガヴァメントミュールでは安定したテクニックと豪快なボーカルの熱くて渋いブルースロック~サザンロックを聴かせてくれます。

哀愁たっぷりの男臭いロックファンなら雄たけびの合いの手を入れたくなる感じ。

このソロ作品ではカントリーやブルーグラス調で、バンドとは違うウォーレンヘインズを楽しんでいただけます。

ゲイリームーアの凄いが詰まった名盤

ハードロックギター名盤コーナーに置いている「コリドーズオブパワー」。

現在活躍している多くのギタリストに影響を与えたり、ハードロックってカッコイイ!!!と世界中の人に知らしめたりした点でもハードロック史、音楽史に残る名盤のひとつ。

ギターの腕前はもちろん、豪快かつ繊細な演奏の男前っぷりは今なおギタリストファンの心をアツくし続けています。