カテゴリー別アーカイブ: ジャズ

マーカスミラー&ミシェルペトルチアーニ「ドレフュスナイト」

晩年のマイルスデイヴィスを支えた名ベーシストのひとり:マーカスミラーと、力強い美旋律で聴き手を魅了するミシェルペトルチアーニの共演ライヴ作品「ドレフュスナイト」です!

ケニーギャレットやレニーホワイトといったマイルスと関わりのあった共演陣らとの「TUTU」やペトルチアーニのオリジナル「ルッキングアップ」の鳥肌物のピアノなど、あまりの密度の濃さと豪華さに圧倒されます!

モンゴサンタマリア「ウォーターメロンマン」

エミリーレムラー「テイクトゥー」

ピーウィーラッセル「ウィアーインザマネー」

トニーベネット&KDラング

トニーレヴィン「ワールドダイアリー」

エンリコピエラヌンツィ「ニューランズ」

ビルエヴァンスを敬愛するイタリア生まれのピアニストが、ビルエヴァンストリオ最後のベーシストマークジョンソンと偶然ライヴを一緒にすることになり、そこからこの作品の制作へと繋がった初期作品の代表的一枚です。

エヴァンスを失ったマークジョンソンが再び生き生きとしたベースプレイを聴かせてくれるという点でも注目度が高い一枚です!

リラックスして楽しく聴けるテリーギブスの「テリーギブス with サルネスティコ」

ギター主義確立!?なジャンゴラインハルトの「ジャンゴロジー」

1949年にヴァイオリニストのステファングラッペリと録音した歴史的名盤です!

今でこそギターは花形楽器ですが、当時はギターがメインというのが珍しかったそうです。

哀愁を漂わせながらも軽快スウィンギーで洗練されたオリジナル曲やカヴァー作品は多くの人々を魅了してきました。

彼がいなかったら現代のギターヒーローたちは存在していなかったかも…!

オスカーピーターソンのウエストサイドストーリー

オスカーピーターソンの力強いピアノのタッチとアドリブが、ウエストサイドストーリーの喧騒にハマっています。
レイブラウンのベースもいい味を出しており、バラードでの包み込み感は素晴らしい!

映画公開の翌年に録音されているのですが、バーンスタインの名曲たちをオスカーピーターソンに弾かせたい!と思ってしまうのも無理はありません。プロデューサーはこの完成度を予想していたのでしょう。

映画やミュージカルを知らなくてもワクワク、うっとりしてしまう名盤!