カテゴリー別アーカイブ: ロック/オルタナ系

“アメリカンインディーズ”テイストなUK脱力系のクリブス

90年代アメリカンインディーズの影響を受けたと思しき、カレッジ系のギターロック。

聴けば、元気が出そうなんですがすぐにおなかが減ってしまいそうな感じです。
学生時代に昼休みが大好きだった人にオススメしたいサウンド(??)

ただ、00年代のバンドらしく、単に先輩たちの真似をしましたでは終わらず、サウンドコラージュ的なアレンジや、隠し味風の重ね録りなど所々「!」となるのも面白いのです。

インダストリアルに方向転換したスキニーパピーの問題作!?

ペイブメントを聴くと優しくなれるんです

正にごった煮サウンドのワンリパブリック「ネイティヴ」

カセットで聴きたいスライトリーステューピッド

意外と(?)幅広く愛されるロスロンリーボーイズ

マッドシーズンという奇跡

アリスインチェインズで個人的な問題を抱えていたレインステイリーにとってこのマッドシーズンというサイドプロジェクトは癒しにも似たようなものだったのかもしれません。シアトルの仲間たちと好きに作ったアルバムです。

サウンドはアリスインチェインズより更に深く暗く心の奥底に響いてきます。

アリスインチェインズはジェリーカントレルの世界観が多く反映されていますが、レインステイリーの世界観はこちらのマッドシーズンの方がより近いのではないでしょうか?

マイクマクレディ(パールジャム)のギターも本家では見られないようなフレーズが聴かれます。

数年前、マッドシーズン再結成でヴォーカルをクリスコーネルがつとめていたのですが、そのクリスも亡くなってしまったというのが、なんとも現実は悲しいものです。

ティーンエイジファンクラブとデスキャブフォーキューティー

爆走ロックンロールデスのヘラコプターズです

スウェーデンの荒くれ骨太ロックバンド。
ニッケアンダーソンがエントゥームドでは出来ないことをやるために作ったといっても過言ではないバンドです。

エントゥームドといえばオールドスクールデスメタルの北欧代表格。
当時はアメリカはフロリダのデスメタルバンドたちとファンもバンドも競うかのようにエクストリームな感覚を追い求めていました。

で、問題作となったエントゥームドの「ウルバリンブルース」。
今でこそ"デスロール"なんて言葉も生まれてますので、何の違和感も感じませんが、当時純粋な(?)デスメタルファンからは総スカン。

そこでかどうかは知りませんが94年にニッケが作ったロックンロール魂を込めまくったバンドがヘラコプターズです。これがまた転がる転がる。

アルバムも数枚つくり、日本にも来ていましたが解散。で2016年に再結成。
ちなみにニッケのヤリたい欲は収まらず別バンドのインペリアルステイトエレクトリックも人気です。デス。

画像の「バイ・ザ・グレイス・オブ・ゴッド」はブルージーなテイストもにじみ出ており、なかなか渋く爆走しております。

タニヤドネリーと言えばベリー?

クリスティンハーシュとのスローイングミュージズやキムディール(ピクシーズ)とのブリーダーズでもお馴染みのタニアドネリーのバンドです。

今までもちょこちょこベリーとして再結成ライブやソロ活動をしていましたが、23年ぶりにアルバムを制作する予定だそうです。

あのドリーミーなポップソングはいまだ健在でしょうか?楽しみです。

ちなみに、アーティストとして正反対な(?)印象のクリスティンハーシュも昨年久々に新作を出していたようですね。