カテゴリー別アーカイブ: ロック/オルタナ系

ベータバンド「ホットショッツ2」

実験的サウンドでマニアの人気を得ていたスコットランドのバンドの2ndアルバム「ホットショッツ2」です。

ベック以降のジャンルレスなDIYサウンドを聴かせる人たちが増えつつあった中で一番媚びてないという印象がありました。

とても美しい音のレイヤーに変な音を飛び込ませたり、ボーカルが表情無しという感じで、今聴いても変な感じがするんだろうなあ。

ジェイソンフォークナー「プレゼンツオーサーアンノウン」

ジェリーフィッシュやスリーオクロック、グレイズに在籍していた天才SSWの初ソロ作品「プレゼンツオーサーアンノウン」です。

あらゆる楽器演奏やアレンジに長けているうえに、メロディセンスがバツグン!
ジェリーフィッシュの王道ポップよりはトッドラングレンやXTCのひねくれポップ寄りですが、いかんせんアメリカ人のせいかカラッとしています!

セイントヴィンセント「セイントヴィンセント」

インテリ臭プンプンでアーティスティックで一瞬取っ付きにくそうなのに、とてもポップでダンサブルかつとても心地よいニューヨークの才女の6thアルバム「セイントヴィンセント」です。

この作品の前にトーキングヘッズのデヴィッドバーンと共演したこともあって、ギターのキレっぷりが一段とアップ!

何より声も素敵なので、未聴のかたは彼女の世界に思い切って飛び込んでみてください!

マッドハニー「良い子にファッジ」

良く言えばヴィンテージな機材から溢れ出す爆音粗野ギターと、ヘロヘロ脱力ボーカルがクセになる!
シアトルのガレージパンクバンドの91年の2ndアルバム「良い子にファッジ」です。

ジャケットのかわいさと邦題の語感の良さと中身のシンプルでワイルドで憎めないところがロックファンに末永く愛される理由?!
グランジうんぬん抜きでカッコイイ一枚です!

ロブゾンビ「ヘルビリー・デラックス 」はヘヴィ+ポップ+オカルト

アイリッシュトラッドをポピュラーなロックへ。クランベリーズ「ドリームス」

名曲”Swallowed”収録のブッシュ「レザーブレードスーツケース」

フロントマンのギャヴィンの男前ぶりも手伝ってデビュー作から大ヒットを飛ばしたグランジ以降のオルタナバンドの2ndアルバム「レザーブレードスーツケース」です。

スティーヴアルビニ先生がプロデュースで、確か暫くアメリカのバンドと思い込んでた記憶があります。。今聴いてもカッコイイ「Swallowed」が大ヒットしました。

どんどんスケールが大きくなるミューズの音

ブリットポップブームも終わりきった頃に現れた3ピースバンドのなつかしのデビュー作!
当時はこんなにビッグなバンドになるとは全く想像していませんでした。

スウェードやレディオヘッドっぽいなあと結構お気に入りでしたが、改めて聴くとスケール感とかダイナミックさがデビュー作とは思えないクオリティ。

ヘッドライナー向きの音してますね。

“アメリカンインディーズ”テイストなUK脱力系のクリブス

90年代アメリカンインディーズの影響を受けたと思しき、カレッジ系のギターロック。

聴けば、元気が出そうなんですがすぐにおなかが減ってしまいそうな感じです。
学生時代に昼休みが大好きだった人にオススメしたいサウンド(??)

ただ、00年代のバンドらしく、単に先輩たちの真似をしましたでは終わらず、サウンドコラージュ的なアレンジや、隠し味風の重ね録りなど所々「!」となるのも面白いのです。

インダストリアルに方向転換したスキニーパピーの問題作!?

カナダのインダストリアルバンドの86年作品です。

音はいかついしボーカルも何だか怖いのにポップさエンターテイメント性を潜ませていて、後のミニストリーやナインインチネイルズはもちろん、マリリンマンソンもきっと影響受けているのだろうと思わせる曲がいっぱいですよ!