カテゴリー別アーカイブ: ロック

デヴィッドボウイも参加している、エイドリアンブリューの「ヤングライオンズ」

フランクザッパを師に持ち、デヴィッドボウイのバックバンドやトーキングヘッズ、トムトムクラブ、再結成キングクリムゾン、ナインインチネイルズなどでも活躍していた、面白ギタリストさんの「ヤングライオンズ」。

ギターで動物の声を真似したりする有り得ないギターテク、ユーモラスなポップセンスにどの作品も驚かされますが、デヴィッドボウイが参加しているという点でもこの5thがエイドリアン入門にオススメの一枚です。

サマソニでフーファイターズと共演までしてしまったリックアストリー

ジェフポーカロも参加したもっともAORらしいランディエデルマンの「イフ・ラヴ・イズ・リアル」

マイペースな吟遊詩人、ジョナサンリッチマン

このジャケだけ端正な顔立ちでシュっとして写ってるので爽やかに歌い上げててそうですが、もちろんそれは皆無!

何だか目に入ったもの思いついたことを歌いっぱなしているようでいて、実は何か深いことを歌ってるのかと思わせるところは何だかランディニューマン的だなあと。

キャメロンディアスの「メリーに首ったけ」で大々的にフィーチャーされてます。

ペイブメントを聴くと優しくなれるんです

「あ、聴いたことある」ベスト5ぐらいに入るルベッツ

70年代の空気を運んできてくれるインクレディブルストリングバンド

アート集団「FOOL」による目の覚めるハデハデケバケバな極彩色ジャケットで度肝を抜く名盤2ndアルバムです。

英国トラディショナルも米国ルーツもワールドミュージックも呑み込んだ、プログレッシブ~サイケデリックフォークそして70年代のアシッドフォークの先駆的作品という意味でも重要作。

と堅苦しいことは置いといて、なんともテクニカルなのに自由奔放な雰囲気でどこかスピリチュアルな空気も漂う不思議な聴き心地の一枚なのです。

ステレオフォニックスのヴォーカルにココロ揺さぶられます

UKのバンドなのにアメリカンなワイルドで骨太ロックサウンドを聴かせてくれる彼ら。

ブリットポップブームが落ち着いた頃に現れたせいか、何となく最初はアメリカのバンドと思い込んでました。

この3rdは前作までのドライヴィンな作風から一転して、眉毛が印象的なケリーのしゃがれ声をじっくりと味わえる哀愁たっぷりの雄大ナンバーが揃っています。

アランパーソンズの「静寂と私」を聴きながら横になりたい

壮大で美しく映像的なサウンドとボーカルでロックファンはもちろん、プログレファンからも熱い支持を得ているスタジオエンジニア/ミュージシャンらによるグループの6作目です。

この中の「静寂と私」は100人近いオーケストラを迎えての超大作で、ドラマティックな展開と様々な音のレイヤーに包まっている気分で聴くととても落ち着きます。

インテリ臭漂う不思議な空間を舞台にした超スペクタクルSF絵巻のような音世界、居心地の良い場所でリラックスして聴いてみて下さい!

かわいいジャケだけど骨太なフレーミングルーヴィーズ

大人気とは言えないけれども、アメリカンルーツからガレージロック、モッズ、パブロックシーンに通用するシンプルでポップなロックを聴かせてくれるUS出身バンド。

後にUKに拠点を移した60年代から続くバンドです。

主要メンバーのシリルジョーダンによるカートゥーンチックなかわいいキャラクターに惹かれて手を出したくちですが、ガレージファンならカッコイイ!!!と楽しめるバンドです。