カテゴリー別アーカイブ: ロック

ジェイソンフォークナー「プレゼンツオーサーアンノウン」

ジェリーフィッシュやスリーオクロック、グレイズに在籍していた天才SSWの初ソロ作品「プレゼンツオーサーアンノウン」です。

あらゆる楽器演奏やアレンジに長けているうえに、メロディセンスがバツグン!
ジェリーフィッシュの王道ポップよりはトッドラングレンやXTCのひねくれポップ寄りですが、いかんせんアメリカ人のせいかカラッとしています!

ジミジェイミソン「クロスローズモーメント」

ご存じサバイバーのフロントマン:ジミジェイミソンの08年作品「クロスローズモーメント」です。

ジムピートリックとのタッグで、サバイバーの絶頂期の興奮が甦ってくるようなダイナミックなメロハーサウンドが大展開!!!

ナイトレンジャーやラヴァーボーイのメンバー等、先代ボーカリストのデイヴピックラーがゲスト参加しているゴージャスな曲もあります!

セイントヴィンセント「セイントヴィンセント」

インテリ臭プンプンでアーティスティックで一瞬取っ付きにくそうなのに、とてもポップでダンサブルかつとても心地よいニューヨークの才女の6thアルバム「セイントヴィンセント」です。

この作品の前にトーキングヘッズのデヴィッドバーンと共演したこともあって、ギターのキレっぷりが一段とアップ!

何より声も素敵なので、未聴のかたは彼女の世界に思い切って飛び込んでみてください!

マッドハニー「良い子にファッジ」

良く言えばヴィンテージな機材から溢れ出す爆音粗野ギターと、ヘロヘロ脱力ボーカルがクセになる!
シアトルのガレージパンクバンドの91年の2ndアルバム「良い子にファッジ」です。

ジャケットのかわいさと邦題の語感の良さと中身のシンプルでワイルドで憎めないところがロックファンに末永く愛される理由?!
グランジうんぬん抜きでカッコイイ一枚です!

シガーロス「takk」

たぶんこれが一番ポップさと彼らの独特さのバランスが良い塩梅の05年作品、「takk」です。

MEWの「アンドザグラスハンデッドカイツ」と共に05年のキラキラ代表作品と勝手に位置付けています。

両作とも目を閉じて聴いてると、翼が生えてきて飛んで行けそうな気分にしてくれる曲が有るのでプレイリストから外せません。

ベルモンツ「ザッツマイデザイア」

ホワイトドゥワップグループの草分け的存在のという説明よりも、山下達郎のお気に入りグループで、オンザストリートコーナーにも収録されている「ザッツマイデザイア」がはいったアルバムですよ!の方がわかりやすい「シガーズアカペラキャンディ」です!

元々は60年代にディオン&ザ・ベルモンツ(のちにディオンが脱退)として活動していたメンバーが70年代に復活して制作された作品で、完璧すぎるハーモニーに素直に感動させられます!

ビーズワックス「サウスオブボアダム」

ナチュラルにエモーショナル、ナチュラルにひんやりとした雰囲気が漂うメロディアスなギターロックがじわじわと沁みてきて、この切ない気持ちをどうしてくれる!と訴えたくなるノルウェーのバンドです。

この2ndアルバム「サウスオブボアダム」、USインディ勢とテーマは似たようなものなんでしょうけれど、北欧産ならではの空気感とボーカルのピュアさで胸キュン具合に違いがあります!

マリアンヌフェイスフル「ノースカントリーメイド」

初期の可憐な印象の彼女を象徴する英国トラッド、英国フォーク作品66年の「ノースカントリーメイド」です。
バートヤンシュ、ドノヴァン作品やトラッドを丁寧に歌い上げているのを聴いていると、この後の彼女の人生はとても想像つかないのですが、それはさておき英国トラッドファンの方々にぜひ聴いていただきたい一枚です。

トムペティ”I Won’t Back Down”

いわゆるアメリカンロックの大御所で、日本と海外では人気に温度差のあるアーティストでした。

こういうアーティストは日本にいるファンは結構熱狂的な方が多く、語りだすととまらないという人も多いので今回の訃報に大きなショックを受けておられる方も多いことでしょう。

「I Won't Back Down」悲しみに負けずにやっていきましょう。

ジェイムステイラー「スウィートベイビージェイムス」

今なお現役で瑞々しい歌を聴かせてくれるSSWの71年作品「スウィートベイビージェイムス」です。

なぜか心を落ち着かせてくれる声と淡々と牧歌的なメロディで、どの作品を聴いてもある意味ハズレ無しなのですが、やはり昔からあるこの作品が一番しっくりきます。