カテゴリー別アーカイブ: 80年代

ラーバンド「ミステリー」

ティアーズフォーフィアーズ「シーズオブラヴ」は80sジェネシス的要素もあります

「シャウト」の印象しか無いという方もおそらく多いんだろうな…

そして今も活動していることを知らない方が多いんだろうな…。

この89年の3rd「シーズオブラヴ」を聴いたとき、なぜかジェネシスの「インヴィジブルタッチ」をロマンティックにした感じだなあと。
あくまでも個人的感想ですが、とにかくお気に入りの一枚です。

これは缶ビールを開けたくなる・・・ジョンウォーレン「テイクミーバック」

ダンス路線から「ヴォーカリスト」路線へ、テイラーデイン「キャントファイトフェイト」

日本ではちょうどバブル期、前作「テルイットトゥマイハート」が大ヒット。

ユーロビートの前進ともいえるハイエナジー系の歌姫な印象でしたが、今作「キャントファイトフェイト」ではジャケット写真からも察せられるようにロックな曲が増えて、パンチの効いたソウルフルな歌声で姉御肌全開!

包容力たっぷりの伸びやかな声のバラードに浸ってみてください!

XTC「オレンジズ&レモンズ」の素晴らしいポップ感

ジャケット通りのカラフルポップが次から次へと押し寄せる89年の9thアルバム「オレンジズ&レモンズ」です!

トッドラングレンがプロデュースの前作の「スカイラーキング」も人気ですが、こちらの方が中身も外見もウキウキします。

いつも文句ばっかり言ってる印象のアンディパートリッジが、いつ聴いても色褪せていないグッドメロディを生み出す天才というのも不思議です。

マットビアンコ「探偵物語」のヴォーカルはバーシアなのです

デヴィッドボウイも参加している、エイドリアンブリューの「ヤングライオンズ」

フランクザッパを師に持ち、デヴィッドボウイのバックバンドやトーキングヘッズ、トムトムクラブ、再結成キングクリムゾン、ナインインチネイルズなどでも活躍していた、面白ギタリストさんの「ヤングライオンズ」。

ギターで動物の声を真似したりする有り得ないギターテク、ユーモラスなポップセンスにどの作品も驚かされますが、デヴィッドボウイが参加しているという点でもこの5thがエイドリアン入門にオススメの一枚です。

ゲイリーニューマンがその後のシーンに与えた影響は数知れず

第一印象は無表情。

むしろ笑顔とか見たくないと思わせる雰囲気すら漂う無機質な音世界。
ミニマルなリズムと冷たいシンセサウンドにアンドロイドな歌声は妙にクセになります。

90年代以降のあらゆる音楽シーンに実は多大な影響を与えている彼の原点とも言えるこの作品。
浮き沈み激しい方ですが、今なお現役で活躍中!ぜひ毒されてみてください!

サマソニでフーファイターズと共演までしてしまったリックアストリー

ぱっと見普通の青年なのに、ゴージャスでソウルフルな歌声でビックリ!
また今年のサマソニに出演というのにもビックリの英国のシンガーさん。

80年代から90年代前半のバブリーな時代を彩った声が今また話題なのも、バブルファッションのリバイバルと共に納得。

にしても顔と声がほんとに違和感ありすぎ。

インダストリアルに方向転換したスキニーパピーの問題作!?

カナダのインダストリアルバンドの86年作品です。

音はいかついしボーカルも何だか怖いのにポップさエンターテイメント性を潜ませていて、後のミニストリーやナインインチネイルズはもちろん、マリリンマンソンもきっと影響受けているのだろうと思わせる曲がいっぱいですよ!