カテゴリー別アーカイブ: HR/HM

AC/DC「ハイヴォルテージ」

正真正銘の初期衝動が詰まったデビューアルバムと2ndアルバム「TNT」からの編集盤「ハイヴォルテージ」です。

もう名前からしてテンション高過ぎ!まだ19か20のアンガスが放つリフがすでにカッコ良すぎで、単純に体の奥底からテンションを上げてくれるロックンロールのお手本がたっぷり詰まってる作品です!

マルコムヤングのご冥福をお祈りします。

コルピクラーニの世界は日本で言うと「古事記」や「日本書紀」?

フィンランドの神話を下敷きにした歌詞と、人類共通の哀愁と底抜けに陽気な雰囲気が同居する民族音楽調メロディ。

男臭いボーカル/コーラスで世界中のメタルフェスを沸かせる森の妖精集団の8thアルバム「コルピと黄泉の世界」。

日本なら「古事記」や「日本書紀」とかにたまにある「で、結局何の話なん?」みたいなストーリーを熱く壮大なフォークメタルでノリよく聴かせてくれるのです!

彼らの場合どのアルバムから聴いてみても楽しめると思います。

ポストロック、マスロックの向こう側へとんでいきそうなチョン

インストポストロック、マスロック以降を感じさせるインストプログレッシヴ3ピースが2017年の朝霧ジャムにやってきます!

テクニカルで予測不可能な展開という決まり文句に加えて、彼らの素敵なところはクリーンなギタートーン!ロバートグラスパーやフライングロータス周辺がお好きな方にもお試しいただきたいバンドです!

チェロでヘドバンするアポカリプティカ

チェロでロックする2チェロズより遥か古からチェロでメタルを奏でているフィンランドのバンドです。

こちらは最近ではドラムスがいたりボーカリストを迎えたり、カバーもメタル主体なので一般的ではありませんが、世界中のメタルファンの熱い支持を得ています。

チェロは座って演奏するものだと思っていましたが、彼らは仁王立ちでヘドバンしながら演奏することもあってなかなか壮観!舞台栄えします。

果たしてライオットのジョニーはゆるキャラなのか

HR/HM界のゆるキャラNO.1:ジョニーを大々的にフィーチャーしたジャケットと日本人好みの哀愁漂うメロディたっぷりの正統派メタル作品!

このジャケットは顔面アップなので見逃しそうですが、よく見ると体はヒトです。

ジョニーを知らない方が「ナリタ」「ロックシティ」「ボーンインアメリカ」のジャケットを見たときの反応を見てみたい!

レボリューションセインツは00年代のエイジアか!?

ジャーニー、ナイトレンジャー、ホワイトスネイクのメンバーによる、夢のスーパーメロディアスハードロックバンドです!

ディーン・カストロノヴォのトラブルでほんとにただの夢になりそうでしたが、活動は続いているようで、スタジアムロックファンとしては一安心です。

メンバーの経歴とかで敬遠してしまうハードロックファンもいるかもしれませんが、古くはエイジアなどテクニシャンたちのスーパーバンドは、曲もやっぱり良いものです。

意外と多くの人が耳にしているジョーサトリアーニ

テクニカルなのにキャチーでクセになる名ギターインストアルバム「サーフィング・ウィズ・ジ・エイリアン」!

来年2018年に発売30周年を迎えるというのに、彼の作品の中で一番人気です。

ギターキッズはもちろん、疾走インストものがお好きな方にオススメです!スピード出しすぎそうなので運転中はお気をつけください!

数年前まではよくスポーツニュースなどのBGMにかかっていたものです。

ブラックメタルの奥深さを聴くならベヒーモスです

ブラストビートと地を這うベースの邪悪サウンドで正直万人にオススメできないですが、ポーランドのエクストリームブラックメタルバンドです。

中心人物のネルガル(アダムダルスキ)さんはいっつも不気味なメイクをして気味悪いのですが、実は結構男前。

数年前に白血病を患ってラッキーにもドナーが見つかり克服したそう。自分がそんなことに遭遇したら信心深くなりそうですが、タイトル通り彼は徹底したブラックメタラーです。

ゲイリームーアの凄いが詰まった名盤

ハードロックギター名盤コーナーに置いている「コリドーズオブパワー」。

現在活躍している多くのギタリストに影響を与えたり、ハードロックってカッコイイ!!!と世界中の人に知らしめたりした点でもハードロック史、音楽史に残る名盤のひとつ。

ギターの腕前はもちろん、豪快かつ繊細な演奏の男前っぷりは今なおギタリストファンの心をアツくし続けています。

ドゥーム/ビンテージ/オカルトな人間椅子のライブ盤

1stアルバムのライヴツアーを観た時まさかこのバンドが四半世紀以上続くとは思わなかった、と言ってしまうと失礼な話ですが、それぐらい「地下室」なバンドだったんです。

数年前日本版オズフェスに出たことで、改めて多くの洋楽ファンにもその音が届き、何回目かの黄金期といってもいいのでは?

聴かず嫌いは勿体無い独特の詞の世界や不気味かっこいいベース、ギターリフ。
ライブで聴ける絶品完コピのカバーも素晴らしいですよ。カバーだけど「ディスイズ椅子」な世界が凄いんです。